月よみ

羊羹(ようかん)
 

   ようかんは漢字で羊羹“ヒツジのあつもの(茶碗蒸し)”と書きます。これは鎌倉から南北朝時代に
   
   中国に留学した禅宗の僧侶たちによって「飲茶」の習慣も伝たえられましたが、点心の中に“羊羹”
   
   “猪羹”“鳥羹”などに記述があり、中国では当時トリ、ケモノの肉肝を羹にしたものを点心に
   
   用いたとあります。殺生を戒める日本の仏教思想から羹の中には動物の肉より豆や野菜を入れるように
   
   なりましたが、羊羹の名のもとやがて小豆と小麦粉に甘葛を加えて蒸しあげた蒸し羊羹に発展、
   
   16世紀なって寒天と砂糖を使った練羊羹が出現、江戸時代になって羊羹は練羊羹が主流となり現在
   
   に至っています。





月よみは小倉ようかんと極軟栗がコラボレーション


 小倉羊羹の上にのせた大振りの栗を月に見立てたカップの和菓子です。柔らかな小倉と栗の美味しさが一度に味わえます。
 月読みの明かりを待ちて帰りませ 山路はくりのイガの多きに
菓名は、良寛さんが五合庵を訪れた弟に読んだ 歌から
消費期限 30日間 


販売価格 360円(税抜)
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