里子供



  季節の歳時ごとに作られるお菓子を食べるのもまた愉しみです。

  和菓子の季節感は日本が世界に誇れる文化のひとつです。菓子屋は店頭に季節の菓子を

  すこし早目に陳列し始め四季の移り変わりをしらせ、茶の湯でも亭主は季節の菓子で

  ひととき客をもてなします。季節ものには“秋のおはぎ”のように四季の風情を形に

  するもの、“春の草もち”など季節の素材を使って菓子にするもの、“夏の水ようかん”は

  口当たりで季節を表すなどのタイプがあります。

  童庵の季節ものは春の苺羊かん、春の野、里子供、夏季は水菓、くずきりそうめん、玉妙滴、

  秋から栗酒漬、まろ、芋十、冬季の柿の祠のほか、店頭販売限定の饅頭、もち類があります。




赤と青二種の梅がさわやか

透き通る錦玉羹に甘炊きした二種類の梅を閉じ込めました。青梅はさわやかな梅酒の芳香、紅梅は芳醇な赤ワイン仕込みです。冷やしてお召し上がりください。
錦玉羹とは寒天を固めて作る菓子のことで、ゼリーと違い口当たりはクリっとしていますが、酸には弱いのでクリクリ感を残すのが職人の勘所です。
賞味期限 5日間

販売価格 200円(税抜)
種別

カテゴリーから探す

コンテンツ